ランニング編 走ることが毎日の生活となってきたため、独立させました。
2025年6月 前年比2割増の173km 涼しくなってようやく走れた 今シーズン前半の出場レース
少しペースを落とすnbsp; 2025年7月 前年比1割増の150kmnbsp; 真夏のランニング4年目
楽天でランニングシューズ補充nbsp; 早朝ランからシフトを図るが撃沈
ハーフ試走で負傷!!
一昨日の月曜(6月2日)、雨降りでなく涼しい日はこの日までという予報なのでハーフの試走に出かけた。結果、DNFだったのは仕方ないとして、不覚にも負傷してしまった。
この春の恒例で佐倉コース。朝早くナウマン象公園(印西市双子公園)に行ってみたところ、サイクリングロードの入口に何か書いてある。工事が終了したので通れるようになったというのが一つ、もう一つが通行止の注意喚起である。
工事終了の方は走る場所と関係ないが、通行止の方はこの日走る予定のコースである。この5月からというから、前回走った4月下旬のすぐ後に工事が始まったらしい。
そしてその迂回路というのが、佐倉マラソンの難所である集落までの登り下りである様子。行ってみなければ正確なところは分からないが、地図からみて間違いなさそうだ。これは困ったことになった。
ただでさえこの時期にハーフを走ったことがない上、前回は大バテしてしまったコース。ほぼ平坦だけが救いであるのに、標高差20~30mとはいえかなりの急坂、佐倉マラソンのプログラムにも書かれているくらいである。
参ったなとは思ったが、ここまで来たのだから行くしかない。明日から雨、その後は連日30℃である。走り始めたら、km7分15秒、悪くない。前回同様、11kmの風車公園までは問題なく走れた。
ところが橋を渡るとすぐに迂回路の指示、いきなり田舎道に誘導される。そして鋭角に右折して簡易舗装の急坂。歩いてしまおうかと思ったし、実際歩いて登るのが正解だったが、まだ余裕があったので駆け足で登ってしまう。このすぐ後から変調。
下り坂までは何とかなったが、その後足が上がらなくなった。後からガーミンで確認したら、登り坂の後ずっと心拍数は150を超えていた。後半はkm8分台で、まったくペースが上がらない。こうなると完走できれば御の字。とぼとぼ走り続けたが、限界が来た。
19km過ぎで足が攣ってDNFになったのはやむを得ない。10時を過ぎて気温も上がってきたし湿度も高い。走るには適していない日だった。だから歩くのは仕方ないのだが、問題は公園まで約2kmを歩いて戻らなければならないことだった。水ももうないし、自販機なんてない。
ようやくナウマン象公園に戻り、荷物の中から水筒を出すが、こういう時に限ってばっちり保温して氷がほとんど溶けていない。疲れと水不足と、おそらく熱中症気味だったのだろう。どうしようもなくなってベンチに横になる。
そこで足が攣った。懸命に足の三里を指圧して耐えるが、息ができないほどの痛みである。次の瞬間、どうやって落ちたのか分からないうちにベンチの下に転落していた。
近くのベンチにいた人が「大丈夫ですか?」と歩み寄ってきたので、かなり派手に落ちたものと思われた。「すみません、足攣っちゃって」と息絶え絶えに答える。人目があるのでベンチに座り直すが、頭がくらくらしてたまらない。再度横になる。
ヒジとヒザから血が出ている。頭も痛むので落ちたはずみで打ったに違いない。傷が深いのは左手の甲である。ベンチの下の地面はコンクリ舗装なので、勢いよく落ちれば少なくともすり傷は避けられない。メガネも飛んでフレームが歪み、レンズにも細かく傷が付いている。
そして、落ちたのは体の右側なのに左手の甲をひどくケガしているということは、半回転以上左に回って落ちたということである。それだけ勢いもついていたから、傷も深くなる。車に戻れるようになるまで小1時間かかった。
ヒジとヒザ、手の甲の出血はその日のうちに止まってかさぶたになったが、頭の傷が3ヶ所。切れている上に腫れあがって、角材で殴られたんですかという状態である。
まだ頭がふらふらするし、1日に何度か鎮痛剤を飲まなくてはならない。三叉神経痛が治ったばかりで、またイブのお世話になっている。2日後の4日は用事があって外に出なければならないのに、困ったことになった。
つくづく感じるのだが、走るのは健康維持と老化防止のためであり、走った結果体調が悪くなったりケガをしては何にもならない。21km走ることで来シーズンできるだけ楽にと思うからそうしているので、ケガをしたり具合が悪くなっては本末転倒である。
今回の場合は頭(頭頂部)だったので、もっとひどいケガでもおかしくなかった。足が攣って七転八倒する間に一瞬気を失っていたかもしれない。よくないことである。
予定どおりトレーニングするより、まず大切なのは健康でいること、ケガをしないことである。まったく余計なことをしたものだ。
[Jun 4, 2025]印旛沼サイクリングコース草笛の丘周辺が、工事のため通行止。迂回路というのが集落への登り坂・下り坂で、佐倉マラソンでも難所として注意喚起されている場所である。参った。
21km、今度は完走
6月も2週目に入った。まだそれほど気温は上がっていないが、今週中には梅雨入りが見込まれている。この夏は長めの距離で鍛えようと思っていて、先週は21kmのつもりで走り始めたのだけれど、18kmでDNF。かつ負傷でさんざんな目に遭ってしまった。
足が攣ってベンチから転げ落ちたのは仕方がない。将門マラソンは車の中、九十九里は体育館の中だったけれど、同じように足が攣って七転八倒した。みっともないことだが、程度の差はあれ痛みが出るのはやむを得ない。
ところが、転倒して頭に負傷し、メガネまで壊してしまったのはいただけない。ちゃんと受け身がとれないのは、落ちた瞬間の意識がないからである。受け身を取ればヒジやヒザの傷は深かったかもしれないが、頭よりもずっと危険が少ない。
加えて、メガネが使えなくなったのは痛手である。当分は普段使いのものを運動用にも使うことになるが、汗をかけば部品が傷む。同じものをずっと使えばそれだけ傷みも早くなり、買い替えもまた早くなってしまう。
いずれにしても、健康維持・老化防止のためにランニングしているのに、それがもとでケガをしたり危ない目に遭ったのでは本末転倒である。とはいえ、このまま長い距離を走らないでくよくよしていると、練習も計画通り進まないしストレスがたまる。
梅雨入りする前の8日日曜日に、再度21kmを試走することにした。今度は家の近くの往復4km平坦コース。5往復少々で21kmになる。水もちゃんと持ったし、調子が悪ければ家に戻ればいい。前回は13kmくらいから肩が上がらなくなり18kmでふくらはぎが攣った。どこが悪かったのか確認しないといけない。
後から気づいたのは、前半の入りが速すぎたことである。8kmまでkm7分半を切るペースで10km通過は74分09秒。冬ならいいけれども、20℃を超える気温、90%の湿度では自分には無理なペースであった。km8分くらいに落としてゆっくり走らないと、また同じことになる。
準備運動していつものコースを走り始める。1kmでガーミンを見ると7分57秒。想定したペースである。「速く走るより楽に走る」、いつも楽に走るつもりで7分15秒くらいになってしまう。後から調べたら、ピッチが180台後半だったのが180台前半に、ストライドは78cmから70cmになっていた。
5km通過、40分9秒。ほぼkm8分ペースである。先週よりkm40秒遅い。気温も湿度もたいして変わらないから、これでちゃんと走れたら初見とか坂の有無ではなくオーバーペースが原因ということになる。10km通過、80分55秒、ペースも変わらないし、どこも痛くない。
12km、3往復終えて給水。さすがに汗が吹き出す。ランTの裾から汗がしたたり落ちて気持ち悪い。これからの季節、1度家に戻って着替えることも考えなくてはならない。9時過ぎて気温が上がってきたが、15km122分9秒だから、ペースは極端には落ちていない。
そして、5周目16~20km。背中も痛まないしふくらはぎが攣ることもない。汗は引き続き吹き出すけれども、18kmでもう一度給水してのどの渇きは感じない。7km前後から8分10秒位のペースで10km以上走っている。前週のkm9分は何だったんだろうと思う。
21kmは2時間52分ちょうど。ハーフ始めた頃の2時間47分を上回れなかったが、楽に走り切ることができた。最後の2kmは8分15秒、8分20秒とかかってしまったが、最初から7分57秒なのでほぼイーブンペース。このペースなら夏でも楽に走り切れることが分かったのは収穫だった。
前の週15km過ぎてからは8分台後半から9分台だから、1週間で相当改善したことになる。ハーフだと、どうしても制限時間2時間半とか、初めて走った記録2時間47分を気にしてしまうが、そんなことを気にしなければ楽に走り切ることができる。ケガもしないし体調も崩さない。
ピッチとかストライドなんて気にせず、夏場はとにかく楽に走ることが大切だと再認識した。これで将門の1ヶ月前に試走すれば、ハーフブランクは昨シーズンの半年から4ヶ月に短縮することができる。それより何より、秋まで余計なことでくよくよしなくて済むのは最大の収穫だった。
[Jun 11, 2025]シーズンオフ半分過ぎた
先週末は夏至でもうすぐ6月末。ランニングのシーズンオフも半分過ぎたことになる。3ヶ月前は三叉神経痛で強制的にシーズンオフに入り、立ち直ってようやくここまで来た。3ヶ月先はそろそろ最初のレースを準備する時期である。 夏は早朝に走るのが毎年の恒例である。5月から早朝と午前中半々くらいで走ってきたが、このところ朝4時半に家を出る。公園まで歩くと、レギュラーメンバーのお散歩組やお犬様組が顔を見せる。去年と同じような顔ぶれである。準備運動を5分くらいして、遊歩道を4~5km走る。 少し前まで5kmくらいでは給水もしないし汗拭きもいらなかったが、いまや1km走ると汗だくである。水筒・汗拭きなしではとても走ることはできない。そして、給水すると肌に汗が玉になって吹き出す。 こうなると、いつもと同じようなペースで走っているつもりなのに、km40秒ないし1分くらい違う。でも、無理してペースを上げようとすれば、この間みたく足が攣ってひどい目に遭うことになる。攣るのは嫌だしケガをするのはもっと嫌だ。 走力を底上げするには夏場の走り込みが不可欠とどの本にも書いてあるが、どの程度力が付いたのかよく分からない。いくら練習しても最初の1kmは息が上がるし、タイムなんて思うように出ない。 夏場でも長い距離走ろうと先週までは思っていたが、いざ暑くなってみるとそんなことはとても無理だと分かる。午前5時だって、相当息苦しい。走れる時は4kmでも5kmでも走って、汗を流すくらいが限度である。 昨年もこんな感じだったが、秋になってシーズンに入るとかなりタイムがよくなった。5kmで30分を切り、10kmは1時間そこそこ、ハーフは2時間半を切った。これ以上伸びることはなさそうだから、秋の目標はタイムよりも楽に走り切ることである。同じコース同じ距離ばかり走っていると前回の記録が気になるから、今年はちょっと違った場所を走る予定である。 みなさんの記事を読むと、さすがに暑くなると冬のようにはいかないとはいえ、それでもkm10秒遅れるくらいである。ランニングの本は、こういう方々を対象に書かれているのだなあと再認識する。何より年齢が違う。 それでも70歳で初めてマラソンという人もいるのだから、自分は自分で、できるだけ精進すればいい。相手は他人でもないし順位でもない。自分のイメージに近く走れるかどうかなのだ。 [Jun 26, 2025]
前年比2割増の173km ~6月のランニング
6月に走った距離は173km、昨年6月の146kmを2割ほど上回った。5月の179kmほど走れなかったけれど、まあ季節的に仕方がない。そこそこがんばったと言えるだろう。
とはいえ、意識的にトレーニングを増やしたというより、気候に恵まれて前半に走ることができたためである。15日までの前半戦で103kmだったので、梅雨に入った後半には無理して走らなかった。前半から昨年の暑さだったら、難しかっただろう。
夏に息苦しいのは気温と湿度がダブルで効くからである。暑さだけなら慣れるし、35℃を超えた真夏日の炎天下はまずいとしても、直射日光のない30℃前後なら何とか走れる。しかし、ここに湿度90%が加わってしまうと、もうどうしようもない。
先月のランニングでは、前から試そうと思っていたことをやってみた。5kmも走るとランTもランパンもびしょ濡れになり走りづらいので、いったん家に戻って着替えてまた走ろうと思ったのである。
実際、上下着替えるととてもさわやかで、リフレッシュする。ロスタイム1分半ほどで、走り始めに戻ったような気がする。もちろん大会ではこんなことできないし、そもそも夏場以外はここまで汗をかくこともないけれど、汗だくで走るのは炎天下の苦しみを増すように思える。
昨年の今頃、ランナーズの記事に「年寄りは夏でもトレーニング量を減らすな」とあったのに刺激されて、そんなことはないだろうと書いていたが、暑ければ自然とトレーニング量は減る。ランナーズも商売だから、誰か(靴・衣類メーカー、サプリ業者)の都合のいいことを載せなきゃいけないんだろう。
シーズンでも月200kmを超えると私の場合いろいろと体に不具合が出てくるから、夏場はその6割かせいぜい8割、距離にして月120kmから160kmの間が目安になる。つまり、昨年並みの練習量で必要十分ということである。だったら、それほど構えることもない。
ランニングの目的は老化防止であり健康維持。記録を伸ばすことも重要ではあるが、ケガをしたり体を壊しては元も子もない。先日ハーフ試走後に頭を負傷して思い知った。まずは初めの目的に立ち返り、健康維持を最重点に取り組むつもりである。
[Jul 1, 2025]涼しくなってようやく走れた
この夏はこのまま9月まで暑いままなのかと覚悟していたら、やっと、ようやく、少しだけ涼しくなった。
先月25日を最後に連続真夏日で2週間経過、それどころか7月6日以降猛暑日になった。ランニングも当然早朝しかできない。早朝だと時間が限られる(夜が明けない、目が覚めない、朝食の時間)ので、どうがんばっても8km、通常4~5kmしか走れない。
困ったなと思っていたら、先週ようやく暑さがひと段落した。10日の木曜日、北から梅雨前線が下りてきて、風向きが変わって急に涼しくなる。何度もアメダスをみていたら、お昼過ぎから確かに気温が下がってきた。
近くの観測点・我孫子で、正午の気温が34.9℃。最高気温が12:15の36.5℃だったのが急降下して、午後3時には27.5℃。エアコンの入った家の中より外の方が涼しい。これは走らなくては損である。
午後5時、23~24℃に下がっている。ゴロゴロと雷が鳴っているし、近場でもいろいろな場所で記録的短時間大雨情報が出ているので遠出はできないが、いつもの片道2kmコースへ。
気温そのものは早朝とほぼ同じなのだが、息遣いが楽だし足も軽い。軽く流したつもりなのにkm20秒速かった。涼しいとこんなに体の負担が軽くなるのかと思った。
翌11日、久しぶりにエアコンなしで眠ることができた。昼間も涼しくて快適である。午後になってもそのままの気温なので、夕食前に走った。この日は記録的短時間大雨はないし、雷も鳴っていない。1ヶ月ぶりに村内10kmコースに向かう。
このコースは自然が豊かでいいのだが、田んぼの脇とかひと気がないところを走るのでイノシシが心配である。車に轢かれたのを見たこともあるし、すぐ横に罠の檻がある。早朝薄暮はますます危ないので、夏場は走れなかったのだ。
1kmでガーミンをみると6分50秒台。前日よりさらに速い。普通に走ってこれだけ時計が違うと、タイムは心肺機能やフォームよりも気候によって決まると改めて思う。速すぎなので少し抑えて走るが、息も上がらず足もよく動く。5kmは35分台で、冬よりはかかっているものの夏には到底出ない時計であった。
10kmのタイムは、昨年7月に走った時より約8分よかった。km40~50秒速いことになる。条件が違うので単純に比較できないが、タイムが出ると体力が付いたように思うから不思議である。
これで7月のトレーニングでは16kmと10kmをクリアして、月間予定は達成できそうな途中経過である。トレーニングが計画どおり進むのもうれしいが、たまにはこういう快適な日がないと気が滅入ってしまう。
つかの間の涼しさは、日曜日の昼に気温上昇して30℃を超え、3日72時間しか続かなかった。これから台風が来て、通り過ぎると平年では考えられない暑さがやってくるという。よく考えるとまだ7月前半、夏はまだまだ続くのであった。
[Jul 14, 2025]
今シーズン前半の出場レース
今シーズン前半の出場レースが決まった。諸般の事情(体力不足)からフルマラソン出場を先送りして、昨年と同様3大会出場。内2つは違うレースである。
シーズン開幕は、10月5日の白井梨マラソン10km。白井市民以外のエントリーが昨日からなので、ようやく手続きが完了した。つくばじゃないんだから市民かどうかで区別してもと思うけれど、それぞれ事情があるのだろう。確かに駐車場は不便で、あまり大勢集まられても困るかもしれない。
この大会は3年前と30年前の5kmに出ている。3年前に走って、人数の割にコースが狭く、しかもネットタイムを計測しないのが気になった。とはいえ会場が新しくなってから10kmを走ったことがなく、近場でローテーション的にも具合がいいので今年は参加することにした。
11月9日の2戦目は将門ハーフマラソン。昨年の中2週から中4週と間隔が開いて調整しやすくなった。今年前半の大目標である。
昨年は自己ベストを大幅に更新したものの、17km過ぎて歩いてしまったのが不満。歩いても反則ではなく気にすることはないけれど、今年はぜひ完走したい。ランナーズのハーフマラソン年齢別ランキングの対象大会でもある。
年末は12月21日の関東10kmロードレース、初出場である。会場は自宅から近い宗吾霊堂だが、現役運動部の本気ランナーが多いのでこれまで遠慮していた。
ただ、年代別の種目が80代まであるので、これからますます歳を取ることを勘案すると、いまから出ておいた方がよさそうだ。場所も距離的には近い。将来免許を返上しても、京成線で遠回りすれば何とか参加できるだろう。
コースは前半印旛沼に向かって下り、後半はその分登る。10マイルの現役運動部のみなさんの邪魔にならないよう気をつけなくてはならないが、リザルトをみると私でもビリにはならないようだ。車では何度も通ったけれど走ったことはないので、冬になる前に一度試走する必要がある。
将門ハーフから1ヶ月半開くので準備期間は十分だが、せっかくのいい季節にもったいない気もする。八千代ロードレースと中1週あるのでどうしようかと思ったが、続けざまに出ては参加費がきつい。手数料込で6千円近くするのだ。
そして、いまの予定だと関東ロードレースの後、中2週で牛久、中2週で我孫子と続くので、年内はあまり詰めなくてもいいかもしれない。そして、関東、牛久、我孫子は参加費が安いということもある。
[Jul 18, 2025]
これまで遠慮していた関東ロードレースに今年はエントリー。学生ランナーの邪魔にならないようにしなければならないが、80代まで種目があるので今から出ておこうと思った。
少しペースを落とす
月半ばに涼しい日が少しだけあったけれど、その後暑くなった。こうなると、あまり根を詰めるのもよくない。奥さんにも「炎天下走ったりすると血管飛ぶよ。中気になるよ」と言われている。及ばざるは過ぎたるに勝れりともいう。
冬のマラソンシーズンには、月に少なくとも150km走るのを目標とする一方で、200kmを超えないように心がけている。いまのところ月200km以上走ると、いろいろ体に支障が出てくる。だから150km以上200km未満がひとつの目安となり、この範囲に入るよう調整している。
オフシーズンの夏はどうすべきか。とにかく安全第一で、できる範囲で走ればいいというのがこれまでの方針であった。今年はシーズンの8割程度、120km以上160km未満にすべきかと考えている。走る時間も早朝に限られるので、日の出から朝食までの時間だとそれくらいしか走れない。
涼しいうちに長めに走ることができたので、今月は月半ばで100kmを超えた。同時に熱波もやってきたので、後半は少しペースを落としても大丈夫そうだ。先週は2日ランニングせず体を休めた。1日は意識的に休みを入れ、もう1日は夜中にふくらはぎが攣ったので無理しなかった。
夜中に足が攣るのは太っていた頃よくあったが、最近はそれほど多くない。今回はただ攣っただけでなく朝まで痛みが続いたので、原因が違うかもしれない。オーバーワークか、夜中のエアコンで冷えたか、あるいはその両方だろう。
「冷やすと毒だよ。長ズボン履きな」と奥さんに言われたので、昼はジャージ、夜はパジャマでふくらはぎや足首が冷えないようにした。湿布薬も貼って、なんとか翌日には走ることができた。
エアコンをつけたまま寝ているので、4時前後には目が覚める。いつもは起きて支度しランニングに出るのだが、休む時はそのまま二度寝して6時前まで寝入ってしまう。午後9時前から寝ているから、9時間近く寝続けることになる。よくこんなに眠れるものである。
トレーニングは重要だしシーズン中の出来不出来に直結するけれども、たまには休むのも大切だと感じる。とはいえ、走り始めはかえって疲れる。
毎日走っていると休むのに抵抗はあるのは、習慣だからということもあるが、毎日走った方がむしろ楽だからである。山登りも、定期的に続けないとすぐヒザや太ももに疲れが残るようになる。山は十年続けていで3ヶ月くらいのブランクは大丈夫になったが、ランニングはまだ4年目、そこまで体が順応してくれない。
「速く走るより楽に走る」がモットーだが、楽に走るためにはトレーニングを続けることがいまのところ唯一の方法のようである。
[Jul 29, 2025]前年比1割増の150km ~7月のランニング
7月に走った距離は150kmちょうど。6月の173kmから少し減ったが、昨年7月の133kmから1割強増やし、自分としてはがんばった。以前書いたようにシーズン中の8割、120~160kmが目標なので、予定どおりのトレーニングができた。
月半ばに一瞬涼しい日が続いたものの、その後は猛暑・酷暑の連続で、「本日は熱中症警戒アラートが発令されています」の放送が毎日流れている。走るのは早朝、夜明けから朝食までの時間で、ほとんど4~5km。週末に気合を入れて8km走るくらいがせいぜいである。
ランニングの目的は老化防止であり健康維持。記録を伸ばすことも重要だが、ケガをしたり体を壊しては元も子もない。先日ハーフ試走後に頭を負傷して思い知った。まずは当初の目的に立ち返り、健康維持を最重点に取り組むつもりである。
TVをつければ「外出は避け、室内でエアコンを使用して過ごしてください」、防災無線では「熱中症警戒アラート発令中です。熱中症対策を万全にして云々」と毎日言われれば、影響されないのは記憶に問題がある人だけである。
同じことを何回も耳にしていると、だんだんその気になるのは一種の洗脳、マインドコントロールである。サティアンで院卒インテリがやられたのだから、私のようなじいさまが逆らえるはずがない。洗脳は宗教団体の専売特許ではない。
みんながみんな熱中症になる訳ではないし、自己責任にがたがた言うな働いている人だっているとは思うけれど、これだけ言われて外を走って熱中症になったら笑われると思わないのはおかしい。
北海道で40℃という信じられない気候で、午前中から30℃を超えるのは仕方がない。走るのはずっと早朝で、それでも熱帯夜明けだから25℃より低いことはない。
ウィークデイは公園まで歩いて、遊歩道を走る。1周1000mの舗装路、1周400mのタータンを日替わりで。カーボンの時はヒザが痛まないタータンの方を走る。土・日の公園は夜通し騒ぐ若いのがいるので、片道2kmのコインランドリーまで往復。早く起きられれば2往復8kmである。
今週末は酷暑がひと段落というので楽しみにしていたら、台風接近でどうなるか分からない。月初にスタートダッシュを決められないと気分的に落ち込むのだが、台風や津波には勝てない。そんな日に仕事に行かなくていいだけラッキーと思うことにしよう。
もう8月でオフシーズンも終盤。開幕戦は10月5日なので、9月に入れば臨戦態勢となる。6月に負傷してケガの怖さを再認識したこともあり、今シーズン前半はともかく無事に走り切るのが第一と思っている。
[Aug 1, 2025]真夏のランニング4年目
真夏の早朝に走るようになって4年目である。年単位でみると順調に体重は減っているし、タイムも改善傾向にあるのは喜ばしい。それと3年前に比べて、滝のように汗をかくことが少なくなった。
3年前は2~3kmしか走れなかったのに、公園の水場で顔を洗わなければならないほど大汗をかいた。最近は4~5kmに距離が伸びている一方で、フェイスタオルで足りるくらいになった。たまにタオルを忘れても、何とか家に帰るまでしのげる。
気になるのは、トレーニングをあまり負担に感じなくなった一方で、体重がじわじわ増えてきたことである。体重の増減に一喜一憂しないようにしているが、1年間80kgを割り込んで過ごしてきたのに、ここへきて頻繁に80kgを超えてしまうのはどうなのだろう。
体調は悪くないし、体温も変化なし。ところが血圧は、体重増と歩調を合わせるようにじわじわ上がっている。ときどき140を超えてしまうので、計り直すくらいである。
普通に生活して血圧が上がるのは体の微調整で、あえて下げるのはかえって体調をくずすという意見もある。そもそも70前後のじいさまが140は当り前で、最近は高血圧の判定基準も160だという話もある。それはそうかもしれないが、この間まで120だったのが140に上がるのは、やはり心配である。
猛暑と言われ始めて以来、日中のランニングはしていない。それで一日の距離が伸びないのであれば、「二部練」とも称される夕方の練習をしてみたらどうだろうか。トップランナーの皆さんは秦野からヤビツ峠まで真夏に走るくらいだから、家の周りの5kmコースでびくびくしてはいられない。
8月8日金曜日、大気の状態が不安定で、雨雲が近づき雷注意報が出ている。雲が通り過ぎるのを待って外に出る。心なしか涼しい風が吹いているが、走っているうちにかんかん照りになった。気温は31℃、湿度は56%。
この夏、この時間に走るのは初めてである。さすがに直射日光を浴びると暑いが、汗はびっくりするほどにはかかない。朝すでに4km走ったので、夕方は5km。病院周り5kmコースは3ヶ月ぶりである。
入りの1kmは7分34秒。こんなものだろう、というよりも若干速いかもしれない。病院コースは最初下り坂で、1km過ぎに登り坂があるからもう少し落ち着くだろう。
コース半ばの工場地帯では、また新しいビルを建設中である。警備会社の人が何人か交通整理をしている。私より年上に見える。こちらは走っているだけだが、一日外で仕事するのは力仕事でなくても疲れるだろう。申し訳なく思いつつ、指示に従って迂回路を進む。
コース半分過ぎると、下り坂・登り坂・下り坂・登り坂と続く。夏場は公園など平坦コースばかりなのでさすがに息が上がるが、あともう少し。最後に横断歩道を渡ってゴールの公園へ。日陰を探すけれどもそんなものはない。西日の当たるベンチに座り込んで一息。用意した水を一気飲みする。
タイムを確認すると、最初の1kmが一番遅くて、以後はkm7分20秒ペース。真夏なのに、5月くらいのラップで走ることができた。その効果か体重は一日で2kg近く減り、翌日の血圧は114-65と落ち着いた。
一方でダメージもあって、夜中にふくらはぎが攣って翌朝走れなかった。年齢を考えるとそんなに無理はできないということである。60半ば過ぎてもハードトレーニングを積んでいる人は多くいらっしゃるが、私の場合無理すると帯状疱疹や三叉神経痛で使い物にならなくなる。安全第一である。
[Aug 11, 2025]
楽天でランニングシューズ補充
10月年金支給日前の資金繰りがきついのでしばらく通販を控えてきたが、プリンタ複合機が突然故障して二進も三進も行かなくなった。リボ残高を気にしなければいくらだって買えるので、プリンタ、電話機に続きHDD、DVDプレイヤーと、いよいよ歯止めがきかなくなってきた。
そうなると、すぐではないが早急に買い換えなくてはならないものがある。日々のトレーニングに必要なランニングシューズである。昨年買い換えたばかりだが、全部で3足しかない。普段の練習で使うシューズはほぼ固定されてしまうので、それが怪しくなってきた。
アンダーアーマーの28cmエクストラワイドはサイズがぴったりだし、カーボンのようにヒザに負担が来ない。本番レースはいまのところasicsのMagic Speed 3(!)だが、日々の練習はアンダーアーマー。1足は本番のスペアにするので、もう1足をほぼ毎日使っている。
ところがこの1足、1000km以上走っていてしかもフォームがよくないせいか足底の減りが激しい。底が減ると、靴の周囲を囲んでいるプラスチックが歪んできて、妙なところが足に当たる。走りにくい上、マメができたり傷めたらダメージが大きい。
前のアンダーアーマーも、足底が減ってからプラスチックが歪むまであっという間だった。すぐでなくてもいいが、早めに買い換える必要がある。シーズンに入れば夏場以上に走るし、レース前にダメになったら足を慣らす時間がない。
カード締め日の10日が過ぎたので、阿見のアウトレットにあるアンダーアーマーへ。アウトレットなのである時とない時があるが、去年はエクストラワイドが大量にあったのだ。
ところが、お盆で多くの人が来店したのか、ランニングシューズ自体在庫があまりない。エクストラワイドに至ってはひとつもない。29cmや30cmはあるのだが、さすがにぶかぶかだし、28cmノーマルは幅が狭くて足が入らない。
アウトレットはこういうことが珍しくない。仕方がない。今日明日履くシューズでなかったのが不幸中の幸いである。奥さんがニューバランスでワイドを見つけたのだが、残念ながらこれまでの経験で、UAとアシックスの28cmワイドでないと合わないのが分かっている。
仕方なく、ネットで探すことにした。靴はサイズが合うかどうかが問題だが、アンダーアーマーの28エクストラワイドなら大丈夫。検索すると、さっそく出てきた。楽天市場のお店で、同じチャージドのシリーズがある。
同じ型番で3色あるが、黒と赤は品切れ。在庫があるのはグレーだけである。幸い、残っているアンダーアーマーはベージュと蛍光色。ダブることはない。値段は税込・送料込で4,720円。アウトレットでは税別5,000円台だったから、全然安い。
2日経って到着。合わせてみると全く問題ない。ノーマルではきつくて入らなかったのが、エクストラワイドだと楽々である。奥さんから「ネットで買えるならその方がいいじゃない。わざわざ阿見まで行かなくても」と言われた。
8月16日の朝練でさっそく試してみる。大きさは問題ないが、心なしか重い。同じシリーズでもバージョンによって重さが違うのはよくあることだが、少々気になる。かかとがひっかかるのは、まだ底があまり減っていないためもあるだろう。8km走って、前の週よりkm10秒遅かった。
帰って測ってみると、前のシューズが270gに対し、今回のシューズは300g。JOLT3の340gほどではないが1割方重い。よく調べると前回はパスート3、今回はサージ4だった。バージョンどころか型番違い。サイズがあったので舞い上がってしまった。詰めが甘い…。
履けないということはないが、大会で使うにはちょっと考えてしまう重さである。もう少し試し履きする必要があるが、いまのところ普段のトレーニング用にしようかと思っている。
[Aug 20, 2025]
アウトレットでアンダーアーマーの28cmエクストラワイドがなかったので、通販で探したら楽天で見つけた。いまと同じチャージドだが、1割方重いのは残念。
早朝ランからシフトを図るが撃沈
8月も下旬。夜が明けるのがだんだん遅くなり、4時半ではまだ暗い。日の出が5時過ぎてからだから、東の空がようやく明るくなる程度。早朝トレーニングも、そろそろシフトする時期である。
こう暑いと日が出てから走るのは楽ではないが、かと言って足下が暗いうちに走るのは考えものである。ただでさえ高齢化で反射神経が鈍くなっているので、ちょっとした段差・障害物でも転倒しかねない。ケガをしたら体を鍛えるどころではない。
去年おととしも、この時期シフトしようとして、暑くて早朝に戻して、やっぱり危ないから早朝はやめるという優柔不断なことをしていた。でも、ケガしてからでは遅いので、優柔不断でいいと思っている。まだ寝たきりにはならないはずだが、何があるか分からない。
ということで先週は、まだまだ暑いけれど夕方にシフトしてみた。記録をみると30℃超で走ったことはほとんどなくて、ガーミンからは「猛暑バッジ」を貰った。だから何だという話ではあるが、いろいろな条件で走るとますます効果が上がるような気がする。
22日の金曜日は、午後3時から走ってみた。この日が2℃だけ最高気温が低く、翌日からまた暑くなるという予報である。夕方に何日か走ったので暑熱順化しているかと思ったのだが、そんなに甘くはなかった。
3時にしたのは、夕方5時頃には田舎道はすでに暗くて、イノシシが心配だからである。住宅街近くでも出ることがあるので、5km・10kmコースを設定している田舎道はかなりリスキーである。千葉ニュータウンは、すぐそばが市街化調整区域。昭和30年代と変わらない農村なのである。
最初の1kmは7分半くらい。まだ32℃ほどあるはずだが、それほど遅くはない。これなら10kmくらい走れるかと思ったのだが、坂を登って下るうちにだんだん息苦しくなった。まだ3kmも走っていない。これから村の奥に進んでしまうと、家まで帰るのに1時間かかってしまう。
年寄りだから無理は禁物。ガーミンが4kmを知らせたところでストップ、来た道を歩いて戻る。すでに汗だくで、たまらず水筒の水を飲む。本当は走り終えたタイミングで給水するのだが、とてもそれまで持たなかった。最高気温の時間帯は過ぎたはずだが、太陽はまだ真上にあるように思える。
結局この日はシューズに至るまで全身汗みどろで家に戻り、シャワーを浴びた後、小一時間動けなかった。6月にハーフ走ろうとして走れず、ベンチから転落して頭を打って以来のDNFであった。
ガーミンで調べてみると、この日の最高心拍数は148。後半10分ほど145を超えたままであった。私の年齢だと最高心拍数の目安は150前後なので、限界ギリギリで走っていたことになる。早朝だと130~140くらいで収まるから、かなりの過負荷である。
その晩奥歯が痛んだので、三叉神経痛の瀬戸際まで行ったのかもしれない。年寄りは安全第一。具合が悪くなってから後悔しても遅い。無理して収拾つかなくなる前に自重しなければと改めて思ったのだった。
翌23日はオフにして、24日日曜日、再び早朝に戻す。熱帯夜明けではあるが26℃ほどなので、金曜日よりかなり楽だ。8km走って土曜オフの分を取り戻す。ガーミンを確認すると4km時点の最大心拍数は138。このくらいで収まるはずなのだ。
暗い場所を走ると危ないし、暑いと走るどころではない。この猛暑で距離走れるのはいつになるのかと思うけれど、あと2ヶ月もすれば涼しくなっているはずだ(と思いたい)。涼しくなっていなくても、2ヶ月後には白井梨マラソンである。
[Aug 25, 2025]
夜が明けるのが遅くなり、ランニングを早朝からシフトしようと思ったが、暑すぎて息が続かず撃沈してしまった。
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