
2025年冬、4年間続けてきた糖質制限を経済的理由で縮小。でも健康管理は引き続きちゃんとします。
三叉神経痛を繰り返さないために
先日、調子が悪くなければ同じような毎日を過ごすのが賢いと書いた。書いていて思い出したのは、昨春、三叉神経痛でひどい目に遭ったことである。
3月ほぼ1ヶ月、まるで自室で入院生活を送っているような毎日だった。痛くて、ソファに横になっていないと耐えられなかったのである。痛み止めは6時間ごと、最初はイブ、止まらなくてロキソニン、医者に行って効かない薬を処方されて、最後は三叉神経痛薬カルバマゼピンを個人輸入して飲んだ。
ランニングはもちろん自重したけれど、何しろ痛くて身動きができないのが耐え難かった。痛み止めの副作用で、胃腸の調子も悪くなった。少し良くなってランニングを再開したら、運動失調になって止まろうと思っても止まれなかったりした。
毎朝、体重や血圧、その日の調子をスプレッドシートに記録している。それを見ると本格的に三叉神経痛に襲われる数日前に、歯が痛むと書いてある。2月に九十九里マラソンを走った後も16kmを2度走り、筑波山に行って3万歩以上歩いた。体重は77~78kgで、最も絞れた時期であった。
大したことはないとイブを飲んで済ませたのだが、以来ほぼ1ヶ月、3月末まで鎮痛薬のお世話になることになった。運動失調で手足が動かなかったのは、カルバマゼピンの副作用と思われる。
あれを繰り返すのは勘弁だし、同じことをしたらバカである。ランニング距離は1ヶ月200kmを超えると危険と「定年ランニング」にあるので、180kmを超えないようにしている。守谷に向けて走り込みたいとは思うが、安全第一。DNFも嫌だが三叉神経痛はもっと嫌だ。
昨シーズンを思い出すと、八千代ロードレースの直前に龍ヶ崎まで17km走って(故障した車を取りに)、直後に体調を崩した。そんなことがあったのに、九十九里の後に同じようなことをしたのである。2度あることは3度ある。くれぐれも用心しなければならない。
今シーズン、大会参加は2月の守谷ハーフマラソンまでの予定である。大会に参加すると楽しいし走るたびに新たな発見もあるので、次から次にエントリーしてしまう。まだエントリー可の大会もあるが、資金的に余裕がないことに加え、いろいろ考えて大会参加はやめておこうと思う。
それよりも、天気がよく体調もいい時に、一人気ままに走る方がいい。参加費もかからないし、ストレスが少ない。天気が悪ければ日を改めるだけである。そして、オーバーワークで体調を崩すのを避ける意味でも、その方がずっと安心である。
[Jan 21, 2026]
昨年3月、歯の痛みから始まった三叉神経痛が約1ヶ月続き、たいへんな目に遭った。もうああいうことは繰り返したくない。

大豆ミートに挑戦 ~2026年1月の健康管理
2026年1月の最高体重は82.4kg、最低体重は79.6kg、平均は80.7kgであった。
12月と比較すると、最高は0.8kg、最低・平均は0.3kg増えているが、正月だったので仕方がないところか。2年前の1月は84.9~87.4kg、3年前は86.6~90.0kgなので、長期的に改善しているのは何よりのことである。
最近奥さんから「また痩せた?」と訊かれるようになった。「減ってないよ。去年からずっと同じ」と答える。数値はそうなのだが、胸や二の腕が落ちているように見えるらしい。走っている効果で、腹の肉はかなり絞れた。それで体重が同じというのは、内臓脂肪が増えているのだろうか。
体調については、まずまず好調である。もちろん寒さは堪えるし、歳とともに関節が痛むようになっているが(奥さんに言わせると当り前だという)、痛くて動けないほどではない。朝のルーティーンが片付くと、ランニングに行くこともできる。
寒くて困ることばかりかというと、そうでもない。布団の中はたいへん暖かいので、よく眠れる。最近では9時前には布団に入り、すぐに寝付く。夜中に何度かトイレに起きるが、布団に入るとまた眠れる。4時過ぎて目が覚めたら起きることにしている。平均して7~8時間寝ている。
あまり寝すぎると認知症リスクが高まるという説があるけれど、ぐっすり休むことが健康に悪いとは思えない。人類のスタンダードは、夜明けとともに起き、日が沈んだら眠るである。睡眠時間の多い少ないより、夜更かし朝寝坊の方が、ずっとリスクが高いのではなかろうか。
夏は夜中でもエアコンをかけているせいか、眠りが浅い。夜半過ぎに眠れなくなることもある。レスタミン(睡眠導入剤)を飲んだのも1月は3回だけだった。夏場だと、月に7~8回だから半分以下に減ったことになる。
1月のアルコール摂取量は1日平均20gで、からくも厚労省基準を上回らなかった。最近はノンアルコールビールにすることが多くなった。アルコールが入っていないので、酒税の分だけ安くなる。
寒くて冷酒を飲む気にならないので、紹興酒を買って温めて飲んでいる。日中間の緊張によるものか、どこの安売り店にも紹興酒はあまり置いてない。
パンダなぞ別にいなくてもいいけれど、紹興酒がないのはちょっと困る。永昌源の古越龍山・銀龍が600円で買えるので、最近はこれを飲んでいる。宝焼酎の塔牌はたいていのスーパーにあるけれど、900円はちょっと高い。
パンダなんて別にいなくてもいいけれど、紹興酒が品薄になるのは困る。これだけ寒いと、冷酒というのも気が進まない。

1月の健康管理で、書いておくことがある。大豆ミートを買って食べるようになったことである。
きっかけはYouTube、おすすめに出てくるインド屋台の料理動画である(「今日ヤバイ奴に会った」や「りょーしょーチャンネル」)。インドは行ったことがなく、噂では衛生状態が問題ということだが、画面で見る分には匂わないしおいしそうに見える(ただしハエは飛ぶし、そこらに犬猫が屯ろしている)。
宗教的な理由で、牛や豚を使う料理が出しにくい。ヒンドゥー教は牛、イスラム教は豚が禁忌だからである。鶏は大丈夫らしく出てくるが、頻度が高いのは大豆ミートである。カレーでもハンバーガーでも、日本では肉を使うところに大豆ミートを使う。
それが、たいへんおいしいというコメントである。大豆ミートは奥さんも料理したことがあるが、そっけない味で歯触りも微妙なので、あえて食べたいとは思わなかった。ただ、ちゃんと下味をつけて使えば、牛肉・豚肉と同じように使えるらしい。
大豆ミートは近くのスーパーでも売っている。マルコメの製品である。味噌と同じ原料・製造ラインだろうから、なんとなく大丈夫そうだ。90gの袋が400円ほど。30gを戻すと100gになるので、お惣菜に使うなら3回分になる。牛肉100gではとても足りないが。
最初はミートソースを作った。大豆ミートを赤ワインとお湯で戻し、玉ねぎ人参を刻んで炒め、戻し汁ごと入れてさらに炒める。水を加えて塩コショウ、チューブにんにく、カレー粉、ケチャップで味付けし、スパゲティを茹でた上にかける。ミンチでなくスライスで作ったが、特に違和感はない。酒のつまみになる。
次は野菜炒めをやってみた。キャベツ、人参を塩コショウして炒めた後、同様に赤ワインとお湯で戻した大豆ミートを加えてさらに炒める。味付けは、豆板醤、甜面醤とカレー粉。仕上げにマヨネーズを全体にかけ、最後にひと炒めして出来上がり。これも結構いける。
大豆ミートは牛肉・豚肉より健康的とされる。たんぱく質はそれほど減らないのに、脂肪やカロリーがずいぶん減り、食物繊維が多くなるからである。私の場合、牛肉だとどうしても量を食べてしまうので、経済的に厳しい。1食当り150円程度の大豆ミートで済めば、家計への負担が激減する。
これから4月年金支給日まで、1年間でもっとも資金繰りが厳しい。その間大豆ミートでしのげれば、かなり家計には寄与するし、量を食べなくて済むのでダイエットにも役立つ。
[Feb 6, 2026]
インド屋台料理のYouTubeを見ていたら、彼の地では大豆ミートがよく食べられているらしい。味付けを工夫すれば酒のつまみになる。400円で3回分なので節約にもなる。

血圧と右ひじ ~2026年2月の健康管理
2026年2月の最高体重は82.5kg、最低体重は79.8kg、平均は80.7kgであった。1月とほとんど同じ。
2年前の2月は84.9~87.6kg、3年前は87.8~89.8kgなので、長期的に改善しているのは何よりのことである。80kgを割るくらいまで減ったのは一昨年8月からだから、もう1年半維持していることになる。あと半年で2年続けられればいいなと思っている。
体調については、まずまず好調である。昨年のように三叉神経痛もないし、その前兆となる頭痛も歯痛もない。ただ、気になる点が2つある。一点は測定しなければ気づかないのだが、毎朝の血圧が高い日があること。もう一点は右肘が痛むことである。
血圧については、普段は120-75程度で70歳間近にしては安定しているのだが、この冬ときどき160-80くらいになる。のぼせるとか頭が重いとかはなく、血圧を測ると高いというだけである。160-80自体、年寄りの血圧としては普通と言えなくもないが、急に高くなると不安である。
おそらく一つの要因は、この冬は寒暖差が激しいということだろう。最低気温は例年より高いくらいだが、前日より10℃下がったり、昼間との気温差が15℃くらいあったりする。これでは体もうまく対応できないかもしれない。今週になり暖かくなった途端、107-68なんて数字になった。
もう一つは右肘の痛むことで、バンテリンを塗ったりロキソニンテープを貼って何とかやり過ごしている。ランニングの後特に痛むので、腕を振るのがよくないのかと思ったが、右だけなのが妙である。
ひとつ思い当たるのは、さいきんコンピュータゲームをやる時間が長くなっていることで、それを考えると肘というより右指からの筋が痛むような気がしてきた。指はマウスを操作するので間違いなく酷使している。ランニングは全身運動だが、指だけ特に使うことはない。
毎朝血圧を測るのが日課だが、この冬は160-80なんて数字が時々出る。もうすぐ70歳の年寄りだから仕方ないが、寒暖差が激しいのが原因のような気がする。

2026年2月の1日平均アルコール摂取量は23g、厚労省基準の20gを上回った。まあ、1年の大部分は基準を下回っているし、2月は結婚記念月だし、くよくよしても仕方がない。また今月からなるべく控えるよう努力すればいい。
2月の健康管理で特筆すべき事項は、舌クリーナー(舌ブラシ)を始めたことである。
歯周病のケアは歯医者を替えてから関心が高まった。朝晩の歯磨きは昔からしていたが、歯間ブラシやマウスウォッシュは、歯医者を替えて定期的に歯をチェックしてもらうようになってからである。そのおかげで、70歳近いけれど歯周病に悩むことはいまのところない。
放浪の自由律俳人・種田山頭火は、60前にして歯が一本もなかったそうである。私の歳には生きてさえいない。第二次大戦前の栄養状況のよくない時代だし、酒ばかり飲んでいたらしいから自業自得ではあるが、いまの世の中だったらどうだったんだろうと思う。
吉田類はもう70半ばを過ぎて、いまだに酒場放浪記は再放送しているし、「日本百低山」などの番組に出ている。YouTubeチャンネルだってある。酒を飲んで一句読めばいいなら、山頭火なんて引く手数多だっただろう。
話は戻って話題の舌クリーナー、特に奨められたわけではないが、老人が気を付けなければならない誤嚥性肺炎を防ぐ意味があるという。
誤嚥性肺炎は、食べ物が気管に入って自動的になる訳ではなく、食べ物と一緒に病原菌が入ることによる。その病原菌は、舌由来であることが少なくないという。
舌が白くなる「舌苔(ぜったい)」は病原菌のコロニーで、あまり神経質になる必要もないが(常に誤嚥する訳ではない)、たまにはきれいにするに越したことはない。歯茎も舌も歯周病の原因菌が棲む場所なので、放っておくより手入れした方がいい。
2月の年金が入ったので、ドラッグストアで舌クリーナーと舌ブラシを買ってきた。合わせて500~600円、いろんなメーカーのがあったが、無難にライオンのNONIOを購入。さっそくやってみたところ、奥さんに「舌がきれいにピンクになった」と感心された。
生まれて初めて舌を磨いたので、2~3日は痛かった。舌ブラシ不要という意見の歯科医はたくさんいるみたいで、YouTubeにもたくさん出てくるが、力の入れすぎと磨きすぎで粘膜や味蕾を傷つけるのがよくないだけで、清潔にすること自体は悪かろうはずがないと思っている。
[Mar 4, 2026]
最近話題の舌クリーナーを使い始めた。歯周病は歯間や歯茎だけでなく舌の雑菌が原因になるし、誤嚥性肺炎にもつながるらしい。やり過ぎはかえってよくないが、清潔にするに越したことはない。

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