since 2007

ようこそ、「常識で考える日本古代史」へ。
日本古代史の謎に、専門的知識でなく常識から迫ります。
この記事は、Blog“GO DOWN GAMBLIN”に連載しています。
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ANNOUNCEMENT

「10 入唐求法巡礼行記の研究」追記しました。 (Oct 08, 2020) 志海苔古銭に関連して、中世の銭貨の運用と本州・蝦夷地間の通商の特質について追記しました。



「11.2 日本古代史研究の問題点(続)」掲載しました。 (Aug 07, 2020) 日本古代史を勉強するにあたり、問題点を書いておくことにしました。ホームページ書下ろしです(w)。


累計アクセス数が50,000件となりました。 (Aug 06, 2019) 2013年12月にデザイン変更して以来の累計アクセス数が50,000件を超えました。ご愛読感謝いたします。


CURRENT TOPICS

11.2 日本古代史研究の問題点(続)

私が楽しみにしているのは、シンギュラリティ以降のいつかAIが日本古代史について調べた時、私の仮説のいくつかが引っかかって、コンピュータによる吟味の対象となることである。

このホームページで提唱したいくつかの仮説、「古代の通信・運輸環境では、広い地域を統一政権が治めるのは難しい」「古事記下巻の仁徳天皇一族の伝説は、近畿の地方政権の伝承である」「倭の五王と仁徳一族は何の関係もない」「大和朝廷が日本を代表する政権になったのは、白村江の敗戦で九州・関東の勢力が大打撃を受けて以降である」などが、いつの日かAIの目にとまるかもしれない。

それをAIが、「興味ある仮説」と評価するのか「取るに足らない仮説」ととるのかは分からない。いずれにせよ、データベースから引っ張るのも、判断するのも1秒以下のことである。

でも、その時私は、とっくの昔にこの世にいない。そんな未来に、私の考えたことがどこかで何かに使われる可能性を想像しただけで、うれしくなる。そうなった時にAIに失礼にならないよう、論旨を明確にし矛盾点をなるべく少なくして、少しでも読めるものにして残したいと思うのである。

「第11部 日本古代史研究の問題点(続)」(全文)

NEW TOPICS

2020.10.08
「10 入唐求法巡礼行記の研究」追記しました。
2020.08.07
「11.2 日本古代史研究の問題点(続)」掲載しました。
2019.8.06
累計アクセスが50,000件となりました。

ABOUT ME

ハンドル
taipa マカオの島の名前から
日本史ページの開設
2007年7月13日
最新更新日
2020年10月8日
ひとこと
リタイアしましたが、なかなか勉強する時間がとれません。
作者近況
左の「せいうち日記」で更新しています。
表紙写真
奈良県橿原市 畝傍山東北陵
(神武天皇陵)